リオ、五輪開催地に立候補

 2016年の国際オリンピック開催地に立候補するリオ市では、まずトン・ジョビン国際空港改装工事が議論のテーマ。国際オリンピック委員会(IOC)から候補地の難点として指摘されたアイテムでもある。セールジオ・カブラウ・リオ州知事は、同空港管理の民営化を真っ先に提案した。コンセッションは現在ブラジル空港インフラ整備公社(Infraero)が担当。

 州当局は、IOCの要望に応じるには同空港に最低R$5億の投資が必要という。ターミナス1の改修、建設中のターミナル2の完工、新外部駐車場建設などの諸工事。

 IOCによると、テロ襲撃予防のため、空港内の駐車場は認められない。